「宿を買う」ってどういうこと? 空き家を宿として活用する新しい不動産のかたち
「宿を買う」と聞くと、自分で宿を経営したり、現地でお客さんを迎えたりするイメージがあるかもしれません。
でも、今回ご紹介する「宿を買う」は少し違います。
宿泊施設として活用される不動産を購入し、オーナーになる。
レッツでは現在、そんな「宿を買う」という選択肢をご紹介しています。
「宿を買う」って、どういうこと?

不動産を購入して収益を得る方法といえば、アパートやマンション、賃貸戸建てなどが一般的です。
一方で、空き家を宿泊施設として再生し、その不動産を購入するという方法もあります。
現在レッツが仲介しているのは、空き家地方創生株式会社が手がける宿です。
空き家地方創生が宿泊施設として再生し、運営を行うため、オーナー自身が現地に住んで宿を切り盛りすることを前提としていません。
「自分で宿を始めるために建物を買う」のとは少し違う。
これが、私たちがご紹介している「宿を買う」という仕組みです。
宿泊売上から収益が生まれる

賃貸物件の場合、入居者から支払われる家賃が収入になります。
宿の場合は、宿泊者が支払う宿泊料金が売上となり、運営に必要な費用などを差し引いたうえで、オーナーの収益につながります。
もちろん、毎月決まった家賃が入る賃貸物件とは仕組みが異なり、宿泊者数や稼働状況などによって売上は変動します。
だからこそ、単純に「宿の方が儲かる」というものではありません。
不動産を活用して収益を得る方法のひとつとして、賃貸とは違う「宿」という選択肢があるということです。
空き家に「宿」という使い道を

レッツには、さまざまな空き家の相談が寄せられます。
売却する、貸す、店舗として使う、解体する。
そのどれにも当てはまりにくい物件でも、立地や建物の特徴を違う角度から見ると、宿として活用できることがあります。
使われなくなった家を宿へ再生し、そこを訪れる人が生まれる。そして、その宿のオーナーになる人がいる。
空き家の活用方法のひとつとして「宿」があり、不動産の持ち方のひとつとして「宿を買う」があります。
実際に宿を買った人は、なぜ決めた?

実際にレッツが仲介し、坂出市林田町の古民家を購入した池田さんご夫妻がいます。
もちろん、最初から迷いなく購入を決めたわけではありません。
なぜ「宿」だったのか。
なぜ、この古民家だったのか。
そして、何が最後の決め手になったのか。
購入までのお話はこちらでご紹介しています。
→「宿を持つという選択|池田さんご夫妻が林田の古民家を選んだ理由」
「宿を買う」が気になった方へ

どんな物件があるのか、いくらくらいなのか、自分でも購入できるのか。
まだ具体的に決めていなくても大丈夫です。
レッツでは、空き家地方創生が手がける宿の購入について、不動産仲介を行っています。
「宿を買うって、実際どういうこと?」という段階から、お気軽にご相談ください。
賃貸物件と「宿」、何が違う?
賃貸アパートや戸建てと比べたときの、収益の仕組みや運営方法、地域との関わり方の違いをこちらの記事でご紹介しています。