賃貸アパート・戸建てと何が違う?「宿を買う」という不動産の選択肢
「宿を買う」って、そもそもどういうこと?
まず仕組みを知りたい方は、こちらの記事からご覧ください。
▶ 「宿を買う」ってどういうこと? 空き家を宿として活用する新しい不動産のかたち
不動産を購入して収益を得る。
そう聞くと、アパートやマンション、賃貸戸建てを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
でも、不動産の活用方法は賃貸だけではありません。
レッツでは現在、「宿として活用される不動産を買う」という選択肢もご紹介しています。
では、賃貸物件を所有するのと、宿を所有するのでは何が違うのでしょうか。
大きな違いは、収益が生まれる仕組み

賃貸アパートや戸建ての場合、入居者と賃貸借契約を結び、毎月の家賃が収入になります。
一方、宿の場合は宿泊者が支払う宿泊料金が売上のもとになります。
そのため、毎月決まった家賃が入る賃貸とは違い、宿泊者数や稼働状況によって売上は変動します。
「宿の方が儲かる」「賃貸の方が安心」と単純に比べられるものではなく、収益が生まれる仕組みそのものが違うと考えた方が分かりやすいかもしれません。
「自分で宿を運営する」のとは違います

ここで気になるのが、
「宿を買ったら、自分で予約を受けたり、清掃したりしないといけないの?」
ということ。
レッツが仲介している宿は、空き家地方創生株式会社が宿の運営を行います。
そのため、オーナー自身が現地に住んで宿を切り盛りすることを前提としていません。
不動産を購入する人と、宿を運営する人が別にいる。
ここも、「宿を買う」を考えるうえで大きなポイントです。
収益だけではない、「宿を持つ」という関わり方

宿を買うことには、収益を得ることとは別の側面もあります。
空き家だった建物が宿として使われるようになり、そこに地域外から人が訪れる。
宿泊するだけでなく、近くのお店で食事をしたり、買い物をしたり、地域を歩いたりする人も生まれます。
自分がその地域に移住したり、現地で事業を始めたりしなくても、宿のオーナーになることで、その地域に人が訪れるきっかけのひとつをつくることができます。
「不動産から収益を得たい」という目的に加えて、
「地域に残る建物を活かしたい」
「好きな地域や応援したい地域と関わりたい」
そんな思いを持つ人にとっても、「宿を買う」はひとつの選択肢です。
不動産を持つなら、「賃貸以外」も考えてみる

賃貸アパートを買う。
中古戸建てを買って貸す。
そこにもうひとつ、
「宿として活用される不動産を買う」
という選択肢を加えてみる。
どれが自分に合っているかは、予算や目的、物件によって変わります。
まだ「宿を買う」と決めていなくても構いません。
どんな物件があるのか、どんな収益が想定されているのか。
興味を持った段階から、レッツまでお気軽にご相談ください。
実際に「宿を買う」としたら、何を見ればいい?
物件価格や想定収益、宿の特徴など、購入を検討するときに確認したいポイントをこちらの記事でご紹介しています。