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点だったご縁が、円になった一年|2025年を振り返って

2025年のはじめを思い返すと、少し立ち止まって考える時間が多かったように思います。

先が見えないわけではないけれど、「次はどこへ向かうのか」を一度立ち止まって整理していた、そんな感覚でした。

それでも、振り返ってみると、たくさんの出会いとご縁に支えられて、少しずつ、確実に前に進んでいた一年でした。

不安と向き合った、年のはじめ

2022年に3人でスタートしたレッツでしたが、年のはじめに不動産担当の社員が退職しました。

新しい人を探すことも考えましたが、知らない人にお願いすることへの不安もあり、簡単には決断できませんでした。

そんな中で声をかけさせてもらったのが、以前から仲良くさせていただいていた(有)すず開発の三好さんでした。

三好さんは、酒出駅にもボランティアとして参加してくれていて、坂出を盛り上げたいという想いを持ち続けている方。

現在は不動産やリフォームの部分で助けていただいています。

別々だった点が、重なった瞬間

2月末で社員が退職しましたが、ほぼ入れ違いのタイミングで 空き家地方創生株式会社との出会いがありました。

瀬居の物件を購入していただいたことがご縁で、津坂と代表の宮前さんが意気投合。

そこからすぐに業務提携へと話が進みました。

さらに宮前さんがレッツと坂出を気に入ってくれて、本社を佐渡から坂出へ移転。

「一緒に本気で坂出のまちづくりをやろう」と言ってくれました。

点と点が結ばれ、線が生まれた

6月には、坂出市・空き家地方創生(株)・レッツ(株) の3社で、空き家対策や観光振興、移住・定住などに関する包括連携協定を締結しました。

これまで点で続けてきた取り組みが、少しずつ線としてつながり始めたと感じた出来事でした。

いくつもの線が、場をつくりはじめた

夏には、出会いのきっかけとなった瀬居の空き家が、一棟貸しの宿「AKIYATO Sei-Jima Retreat」 としてオープン。

人が集まる場所ができ、自然と顔を合わせる機会も増えました。

9月には佐渡への視察旅行も実現し、空き家地方創生の佐渡メンバーとも会うことができました。

こうして仕事だけでなく、人としての関係も深まっていきました。

輪の中心になる場所ができた

12月には、宮前さんが坂出商店街の空きビルを購入。

空きビル再生プロジェクトが始動しました。

これまでに出会ってきた人たちが、この場所を中心に少しずつ集まりはじめています。

輪が広がり、横につながっていく

地域おこし協力隊の方、クリエイターさん、飲食・農業・建築・ものづくりに関わる方々。

レッツがつくってきた点と、空き家地方創生のプロジェクトが重なり、横のつながりが一気に広がりました。

止まっていた想いが、動き出した理由

レッツの二人は、意外と(?)遠慮がちなタイプで、実は自分たちから声をかけて人を集めるのは苦手。

これまでも「やってみたいこと」「面白くなりそうな構想」はたくさんありました。

でも、資金のこと、ビジネスとして成り立つのかという不安、マンパワーやノウハウの不足もあって、なかなか一歩を踏み出せずにいたのも事実です。

そんな中で、宮前さんが背中を押してくれました。

「面白いこと、やりましょう!」

その言葉をきっかけに、止まっていた点が動き出し、人と人が横につながり始めました。

この輪を、次の一年へ

これまで点だった人脈が、線になり、輪になった一年。

来年は、この輪の中で、会社も、仲間も、それぞれの場所から動き出し、また新しい線を描いていきたいと思います。

おわりに

この一年、関わってくださった皆さま、本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

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