人の流れと挑戦が循環する拠点 | FLOOR PLAN公開
AKIYATO BASEは、単なる複合ビルではありません。
このビルは、「機能を重ねる」ことで人の流れを立体的につくる設計になっています。
今日はその中身を、少し具体的にお伝えします。
AKIYATO BASE 各階の役割

AKIYATO BASEは、単に機能を並べたビルではありません。
階ごとに明確な役割を持ち、上の階で生まれた人の流れが、下へと降りていく構造です。
ビル全体を「立体的な町」として設計しています。
1階|町と人が最初に交わる「入口」
1階は、町との接点。
テナントやチャレンジショップが入り、商店街に人の流れを生み出すフロアです。
ここは“目的地”というより、「ふらっと立ち寄る」きっかけをつくる場所。
通りすがりの人が入りやすく、挑戦者が町と最初につながる階です。
2階|関係が生まれる、仕事の拠点
2階は、シェアキッチンとオフィス機能を備えたフロアです。
営業・製造許可を持つシェアキッチンでは、飲食営業だけでなく、商品の製造・販売や開発にも対応。
起業や副業、事業検証の拠点になります。
コワーキングやサテライトオフィスは、地元の人も、出張者も、挑戦者も使える場所。
ここでは、「食べる人」「つくる人」「仕事する人」が交差します。
町の中で事業を育てるための土台となる階です。
3F|運営ハブと滞在の拠点(HAB)
3階は、宿泊機能と事務所機能を併設したハブフロア。
ビル全体の運営を支える拠点であり、宿泊者が町に自然と溶け込むためのベースです。
泊まる人がいることで、町に夜の灯りがともる。
ここは、流れを「滞在」に変える階です。
4F|体験の核、サウナと宿泊
4階は、宿泊とサウナ。
外来利用も可能なサウナは、このビルの集客の要。
サウナは単なる設備ではなく、リピーターを生む“体験”です。
滞在時間が伸び、人の流れがビル内で循環する。
集客の核となるフロアです。
空間デザインコンセプト
“人が集まり、交わり、街が動き出す。ラフな坂出ブルックリン。”

ブルックリンとはアメリカ・ニューヨーク市にある区のこと。
古い建物を活かした無骨でヴィンテージ感のある空間にクリエイターが集まり、街全体が文化と創造の拠点となったエリアです。
本プロジェクトでは、そんなブルックリンの空気感を坂出なりに表現し、人の活動や交流が主役になる拠点を目指します。石やコンクリート、ガラスといった建物がもともと持つ無骨さや荒さをあえて生かし、整えすぎないことで、用途や人の使い方が自然と混ざり合う空間を作り上げます。
最後に
AKIYATO BASEは、ただのビル再生ではありません。
町の中に、人の流れと挑戦が循環する拠点をつくる取り組みです。
現在、この場所を一緒につくってくれる出店者を募集しています。
そして、DIYで関わりたい方、工事や設計で支えてくださるパートナー、プロジェクトを応援してくださる方も歓迎しています。
完成された場所に参加するのではなく、“つくる過程”から関わることができるプロジェクトです。
眠っていたビルが、目を覚ます。
その瞬間を、どうか一緒に見届けてください。
そして、可能であれば一緒につくってください。
応援、そして参加をお待ちしています。

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